スーツケースを安さで決めてはいけない理由

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こんにちは、雪枝です。年末年始は実家に帰って、大学時代から溜め込んでいたガラクタを処分してきました。大学生の頃の私は、”いつか使うかもしれない” “何かの役に立つかもしれない” と思ってとっておいたのでしょうが、いやー本当に、ただのごみの山でした… 物置ならぬゴミ置きにしてしまった実家に申し訳ない。話が既にそれてしまいましたが、今回処分したものの中で一番物理的に大きかったもの、それが私のスーツケース第一号でした。

私のスーツケース第一号は、激安だった

私がスーツケース第一号を購入したのは大学2年生の頃、初めての海外旅行でグアムに行くことになった時でした。旅行期間は約1週間。70リットル位のスーツケースを探していたのですが、普通その程度の大きさのスーツケースはノーブランド品でも一万円くらいはする商品が多いと思います。

しかし、バイト代と奨学金で生きる貧乏学生に一万円は大きかったのでしょう、より安い商品を探していたところ出会ったのがそのスーツケース第一号、なんと80リットル以上の大きさがあるにもかかわらず、5980円(多分)だったのです。

偶然色も好みだったので、その相場よりかなり安いスーツケースを購入してしまったわけなのですが、それは所謂”安物買いの銭失い”だったのだと、あとから知ることになりました。

スーツケース本体が、中身の重さに耐えられない

グアム旅行で使って、その後ワーキングホリデーに持っていって、重たすぎる荷物を持って帰国した際、ご臨終となりました。その出番わずか2回、短い間ですが、お世話になりました…。

なんと、中身の荷物が重たすぎて、スーツケースの上側・下側といいますか、右側・左側といいますか…とにかく2つの蓋をつないでいた部分がちぎれ、チャックを閉めてもスーツケースが閉まらない状態になってしまったのです。使っていた頃には気が付きませんでしたが、壊れた部分をよく見ると随分安っぽい作りをしていました。本当に安かったので、ある意味当たり前ですけど。

安いスーツケースはその分すぐに壊れてしまうのだということを学びました。

ある程度の重さに耐えられるものを選ぶ!

7泊用など、海外旅行に持っていく大きなスーツケースには、それなりの物量が入り、その分重くもなります。気合を入れて詰め込めば30kg以上は入ります。その重さに耐えられる、作りのしっかりしているものを選びましょう。

安物はキャスターの動きが悪い

第一号くんが壊れ、新しいものに買い替えたあとに気がついたことですが、どうやら値段はキャスター(タイヤの部分)にかなり影響するようです。

いいお値段がするものは、タイヤがスルスルと静かに動き、そうでないものはガタガタゴロゴロします。空港などの平で綺麗な床の上を転がしているときには気が付きませんが、アスファルトの道路などになると顕著にわかります。

そして、お安いスーツケースのタイヤはタイヤ自体が削れてしまいやすかったり、タイヤと本体の接続部分の作りが甘かったりして、動かなくなってしまうこともあるようです。

…というような理由で、スーツケースを新しく購入することがあれば、そのときには値段とデザインだけで決めることのないように注意してください。

追記:

ちなみに私が2つ目のスーツケースとして選んだのは、アメリカンツーリスタというブランドのものです。アメリカンツーリスタはサムソナイトの姉妹ブランドだそうですが、サムソナイトよりもお値段は抑えて、でもしっかりと上質な作りになっています。

87Lも入るのに、本体が4.4kgしかないという軽量で優秀なモデルです。私のはこれの白ですが、いろんな色が展開されているようなので、迷っている方にはおすすめしたいアイテムです。是非検討してみてください

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