私が暮らした4つのシェアハウスの話

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お久しぶりです、雪枝です!!!最近ちょっと更新を怠っていたので、記事の書き方を忘れてしまっているような…そんな気がします。

 

長期海外生活をするとなると、結構コストを抑えられるのがシェアハウス生活ですが、日本でシェアハウスというとまだまだ馴染みが無いので、何となく抵抗がある方も多いと思います。シェアハウスに住むとしても、絶対一人部屋が必要!とかね。家族以外の人と同じ家に住むなんて気持ち悪いとかね。

 

でも、ずーっとホテルに滞在することはできませんし、職も安定しない留学生がアパートを借りるのは難しい。(オーストラリアでは!) 結局のところ選択肢がシェアハウスしかなかったり、値段的にもシェアルームが妥当だったりして、いつの間にかシェアハウスでの暮らしに落ち着く方が殆どなのではないかと思います。

 

最初は嫌かもしれませんけどね、実は結構楽しかったりするんですよシェアハウス。今回はそんなシェアハウスでの生活をちょっとでも身近に想像してもらえる様、私が暮らした4つのシェアハウス(とその時の同居人)について、細かく解説していこうかなと思います。お付き合いください。

 

1軒目。プール付きの結構豪華なアパートメント

(実際の画像!)
私が初めて暮らしたシェアハウスは、結構綺麗でゴージャスな感じ(?)の所でした。中庭に住居者専用プールが付いていて、バーベキュースペースまで完備。今思うと、4つの中では一番条件が良いアパートだったと思います。

 

確か家賃は$1=90だとして52,000円くらい。しかし、光熱費等は含まれておらず、インターネットも別料金でした。オーストラリアはネット代・光熱費込というシェアハウスが多いので、ちょっとそのあたりだけ、お得感には欠ける条件だったかもしれません。

 

このアパートメントでは、大きなキッチン・リビングを共有し、2つの部屋にそれぞれ女子2人ずつが入居していました。部屋にはそれぞれバスルームが付いていて便利でしたね。女子4人、バスルームが1つだとちょっときつい。

 

部屋割りはブラジル人女子&コロンビア人女子で1部屋、フランス人女子&私で1部屋でした。別の部屋の二人がとっても綺麗好きなので、リビングはいつも整っていて快適でした。日本人ほど綺麗好きはいないとか、そんな話もよく聞きますが、彼女たちは私以上に綺麗好きでした。

 

一方、このフランス人女子(以下、Sego)は本当に全てが適当!皿洗いをサボったりして、いつも後の二人に怒られていました。

余談ですが、Segoのはなし

一緒に住んでいた当時、彼女は確か19歳。かなり自由人で豪快で、いい加減なんだけどどこか憎めないキャラの女の子でした。結構独特な絵を書く、芸術家肌でもありました。

 

このSegoが、私にとっては不思議の塊で…

 

炊飯器の使い方が分からず、ふたを開けたまま炊こうとする
私がシリアルを食べた後の、牛乳がついた食器をそのまま使おうとする
あまり洗濯しないので服がちょっと臭い(けど、おしゃれ)
私ののりたまを勝手に食べる
勝手に食べちゃってごめんと言って、新しいのを2袋買ってくる
しかしのりたまが好きすぎて、結局それも食べちゃう

 

こんな子でした。最初は変な子だと思っていましたが、結局一番仲良くなったのは彼女で、今でもたまに連絡を取り合います。日本旅行へ来たときには一緒にぶらぶらしました。

 

私は帰国からもう数年経過していますが、今でも連絡を取るのは結局同じ部屋に暮らした人達。シェアハウスで一緒に暮らすという事は、特別な縁なのかもしれません。

ではこのあたりで本題に戻します!

 

2軒目。女子がまさかのリビングシェア

リビングシェアって、聞いたことありますか?その名前の通り、リビングを居住空間として暮らすことです。自分の個室はありません。なんでここに住んだかというと、単純にお金が無かったからです。

 

確かここの家賃は月36,000円位で、ネットも光熱費も全部入っていました。この家には日本・韓国・台湾とアジアン女子達が結構沢山(7人くらい?)暮らしていて、オーナーはケチな韓国人男子でした。彼は電気代が勿体ないからと言って、部屋の電球を抜いたりしていた記憶があります。

 

私はリビングに仕切りを作ってもらって簡易ベッドで生活していました。まぁそんなところでも生活できるほど、荷物も何も持っていなかったわけなのですが、結局1ヵ月くらい住んでいたと思います。今思うと、よくそんなところに住んでたなぁなんて思いますが、多分また外国でお金がなくなったら同じ条件の場所でも住める気がします。綺麗だったらね!

 

このシェアハウスは、既にそこに住んでいた友人に紹介してもらった場所でした。他の国でもそうなのかは分かりませんが、オーストラリアでのシェアハウスは、意外とコネで見つかることが多いのです。探しても探してもいいところが無いという時には、友達に声をかけてみると良いかもしれません。

 

3軒目。悪徳オーナー、激汚い家。

3軒目に住んだところが、群を抜いて最悪な家でした。なんでそんなところに住む事になったかというと、インターネットの情報だけで入居を決めてしまったからです。写真は結構普通の家だったんです。住人も、オーストラリア人、イタリア人、スリランカ人、韓国人…多国籍で楽しそうだったんです。でも、決めた当時飛行機で移動するほど遠くに住んでいたため、見学をせずに申し込みをしてしまいました。それが全ての間違いでした。

 

次の家が見つかるまで、1-2週間くらいしか住んでいなかったので家賃はいくらだったか忘れてしまいましたが、それほどは高くなかったはずです。光熱費は含まれていませんでした。

 

この家の何が悪かったかというと、まずキッチンが汚い。コバエがぶんぶん飛んでました。お風呂も汚い。カビだらけで真っ黒でした。脱衣所の床にはホコリが沢山。時々お湯が出なくなりました。辛い。。

 

そして、お部屋はシングルルームが1つ、ツインルームが1つなのに、入居者が6人いたんです。そう、なんと3人がリビングシェア。家賃の高い街の中心部ではたまーにあることですが、本当は違法なはず。それでもそんな家が存在するのは、やっぱり市内の中心部に住みたいんだけどそんなにお金が無い入居者と、それを上手く利用するオーナーの、需要と供給が成り立ってしまうからなんですね。

 

こんな家には住めない。そう思って出ていきたいとオーナーに伝えると、出て行く1ヶ月前に伝え無いと、保証金(4万くらい)全額没収だという。。しかも、早く出ていきたければ次に住む人を見つけてこいという。契約時そんなこと言ってなかったと思うんだけどな?

 

でもまぁ当時の私は申し訳ない気持ちになりながらも、次の入居者を探したわけなのですが、次に住んだ人はそんなところでも平気みたいでした。感じ方ってそんなに違うものなんだな。

 

4軒目。お掃除割引付きの高層マンション

(ベランダからの夜景!!)
4軒目に住んだところも、まぁまぁ良いところでした。比較的新しいマンションの28階。狭めのお部屋に女の子3人でしたが、市内中心部だったのでそんなもんだと思います。家賃は4万7千円くらいかな。光熱費も、インターネットも全部込みでした。マンションはオートロックで、入居者用のジムも無料で付いていたりして。28階なので眺めも綺麗でした。

 

同じ部屋に住んでいた女の子達は結構コロコロ変わり、日本人、韓国人、カナダ人…そんな感じだったと思います。

 

最初に入居したときには、オーナーさんが一緒に住んでいたのですが、途中から彼が引っ越すことになり、家賃を割引するからゴミ出しや掃除をしてくれないかという打診がありました。結構割引の条件も悪くなかったので、引受ました。

 

ただね、別の部屋に住んでいる韓国人の男の子が結構キッチンを散らかしたり、ゴミを放置したりしていたので、掃除は意外と大変でした。一回、生卵を床に落としたのに、ささーっと吹いただけで結構床に残したままにされたことがありましたが、さすがにあれは辛かったね。

 

あと、韓国人が3人くらいいたので、本気で冷蔵庫がキムチだらけだった。そして誰かが、自分が買ってきて置いておいたのを忘れて次を買ってくるから、古いキムチが蓄積していって結構すごいにおいだった。それも今思えば想い出です。

 

結構愚痴っぽいこともたくさん書いてしまった気がしますが、正直に書いたほうがリアルでに想像して頂けるのではないかと思い、そのまま公開しようと思います。

 

シェアハウスを探すときには、見学だけは忘れずに。

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