アジア周遊旅行にはこれ?AirAsiaのアセアンパス

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 なんだこの毒々しい色の地図は!?

 アジアの宝の地図でござる。(AirAsiaアセアンパスで行ける名所のイラストです)

 

最近、アジア旅行が気になっている雪枝です。ただ調べていると、あそこも行きたいここも行きたいと、どんどん気になる場所が増える一方。

 

纏まった休みはそんなに何度も取れないし、どうせなら全部一気にいけないかなぁなんて妄想するうちに、このアセアンパスなるものに辿り着きました。

 

勿論最近名前を初めて聞いたくらいなので、まだ何の知識もありませんが、すごく気になる存在なのでこの機会に調べて、まとめてみようと思います。

アセアンパス とは?


アセアンパスとは、AirAsiaという航空会社が提供するサービスです。クレジットを購入して、それを使って飛行機に乗るという単純な仕組みです。

 

例えばクアラルンプールからチェンマイで3クレジット、チェンマイからバンコクで1クレジットといったように、区間ごとに何クレジット消費されるかが定められていますので、それを考えつつ自分の好きなルートを組み立て、購入したクレジットを消費していくようなイメージです。ちょっと夢がありますね。

 

購入できるパスは2種類だけ。10クレジットのアセアンパス20クレジットのアセアンパス+です。このどちらかを購入し、事前にクレジットを手に入れておいて、それを使って旅をすることができます。また後述しますが、ルートを作るにはいくつかルールがあるので、それを守りながら計画を立てる必要があります。

 

恐らく上の地図の赤点の所が、目的地として選択できるポイントですが、アセアンの国全体で70カ所を超える場所から行先を選択できるというのが売り文句にされています。

 

インターネット上の口コミを見ると、とにかく費用を抑えてアジア旅行が出来るアイテムだとのこと。そのあたり、本当に安いの?という事も含めて色々調べていきたいと思います。

そもそもアセアンって何?

(外務省のページからお借りしています)

 アセアン…中学校の社会科で習ったような…そんな遠い存在。

 

アセアンとは、東南アジア諸国の連合です。元々は5か国のみでしたが、現在は全部で10か国の国が加盟国となっています。

 

加盟国一覧

インドネシア
カンボジア
シンガポール
タイ
フィリピン
ブルネイ
ベトナム
マレーシア
ミャンマー
ラオス

簡単には、加盟国同士の経済発展や友好的な関係、政治の安定を目的として発足したものだそうです。
つまりアセアンパスとは、これらの国を周遊できる航空券なのですね。

 

アセアンパスの、気になるお値段は?

 高いか安いかは後で考えるとして、10クレジットで18,000円、20クレジットで32,000円だそうです。

 ふむふむ

 しかし、このアセアンパス、必ずしも日本円で買う必要はないのです。つまり、購入時に利用する通貨のレートによっては、18,000円より高いかもしれないし、安いかもしれないのです。

 

少し詳しく見ていきましょう。
例えば雪枝お得意のオーストラリアドル。10クレジットで185ドルの表記になっています。適用されるレートにもよりけりですが最近のレートで87円を適用してみると、16,095円…!日本円で決済するよりも安いですね。

 

ただ、クレジットカードで海外通貨の決済をする場合、会社によっては海外手数料のようなものが数パーセントかかるのでそこには注意が必要です。例えばこれに2%の手数料がかかったとして考えてみると、それでも16,416円。日本円で買うよりも少しだけ節約できそうです。

 

レートが良かったとレビューの多いマレーシアリンギットではどうでしょうか。1ドル(そもそもドルなの?)26円。MYR499となっているので単純に掛け算してみると12,974円。確かに安い!

 

これなら日本円で買う必要はなさそうです。という事で、日本円では18,000円ですが、通貨を選べばもっと安くできるという結論です。
そして特典がもう一つ。アセアン以外の国から最初の目的地に到着するまでの航空券を一緒に購入すると、10%の割引がききます。日本からのフライトも同時購入することにより、更にお得になるということのようです。

アセアンパスの基本ルール

アセアンパスを使うには、まず幾つかのルールを頭に入れておく必要があります。

*購入から1年以内に最初のフライトに搭乗すること

アセアンパスのクレジット自体の有効期限が1年間ということですね。購入してから1年以内に出発する必要があります。

*アセアンパス(10クレジット)は旅行初日から30日間、アセアンパス+(20クレジットは)60日間有効

10クレジット購入した場合は約1ヶ月以内、20クレジットを購入すれば約2ヶ月以内の旅行を計画する必要があります。

*同じ区間に2回搭乗することはできない

例えばバンコク⇒チェンマイ⇒スラタニ⇒バンコク⇒チェンマイ…のように、同じ区間のフライトを取ることはできません。A⇒B⇒A⇒CはOK、A⇒B⇒A⇒BはNGということですね。

*運賃以外は別途支払い

座席指定料金やその他サービス料金、空港諸税等は別でお支払する必要があります。

*フライトの予約は2週間前までに

出発直前の予約はできない、行き当たりばったり旅行には使えないということですね。

 

大雑把にはこのようなルールがあります。ただこれらはどれも、気をつけていれば特に問題ない程度の制約ではないでしょうか。

 

因みに、実際にルートを組み立てたり、空席を確認したりするのは、クレジットを購入してから出ないとできないとのこと。まぁそうですよね〜。次の記事で、アジア旅行に行くならこれを使うべきかどうかということを考えて行きたいと思います。

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