【マイル初心者】ANAとJAL、選ぶ上で考えたこと3つ。

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前回の記事ではかなりざっくりと、マイルとは何なのか、自分がANAとJALどういう経緯で選んだのかについて書きました。

 

今回の記事では、ANAとJAL、どちらにするかを決める上で比較検討した点について記録しておこうと思います。他の方が書かれた記事を読んでいると、かなり詳しいところまで書かれていてすごく細かい点まで考慮されているのですが、初心者雪枝にはちょっとハードルが高かったので、パッと見てわかる単純な箇所のみについて考えました。同じように、これから契約を考えはじめる方のお役にたてれば良いなと思い綴ります。

 

加盟アライアンス
一般カードの年会費と還元率
普段の生活と特約店

加盟アライアンス

ここがかなり重要なポイントになるのですが、まずアライアンスって何?というところから考えてみます。

アライアンスとは

アライアンスとは日本語で同盟、提携といった意味になります。その言葉の通り、航空業界で言うアライアンスとは、航空会社同士で結んだ世界規模の同盟のことです。現在このアライアンスは大きく分けて3つ、「スターアライアンス」、「ワンワールド」、「スカイチーム」です。

 

同じアライアンスに入っている航空会社同士は、自社の飛行機が飛んでいない路線を共同運行したり、国際空港内でターミナルを固めて乗り継ぎを便利にしたり、燃料等を共同で調達してコストを削減したりなど、様々な面において助け合い搭乗客を囲いつつ、お客さんたちにもメリットがあるような同盟になっています。

マイルとはどう関係しているのか

ANAが加盟しているのはスターアライアンス、JALはワンワールドなのですが、これがどちらを選ぶかのかなり大きなポイントになってきます。同じアライアンスに加盟している航空会社は、マイレージサービスでも提携をしあっています。

 

その為、同じアライアンス内であればマイルの互換を行ったり、相互利用をすることが出来るのです。アライアンスには加盟していないけどマイレージサービスの部分で提携している航空会社もあるようなので、ひとまずどの航空会社がどちら側に入っているのか、書き出してみました。

スターアライアンス加盟航空会社+提携会社

合計38社

アドリア航空
エーゲ航空
エアカナダ
中国国際航空
エア インディア
ニュージーランド航空
アシアナ航空
オーストリア航空
アビアンカ航空
アビアンカ・ブラジル航空
ブリュッセル航空
コパ航空
クロアチア航空
エジプト航空
エチオピア航空
エバー航空
LOTポーランド航空
ルフトハンザ ドイツ航空
スカンジナビア航空
シンセン航空
シンガポール航空
南アフリカ航空
スイス インターナショナル エア ラインズ
TAPポルトガル航空
タイ国際航空
ターキッシュ エアラインズ
ユナイテッド航空

ワンワールド加盟航空会社+提携会社

合計16社

日本航空
エアベルリン
アメリカン航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
キャセイパシフィック航空
フィンエアー
イベリア航空
ラン航空
マレーシア航空
カンタス航空
カタール航空
ロイヤルヨルダン航空
S7航空
スリランカ航空
TAM航空

 

これで、単純にANAの方が多いからANA!と選んでも良いのですが、自分がよく使う航空会社があればそれがどちらに入っているか、を判断基準とするのが重要であるようです。特によく利用する会社が無ければ、数が多い方を選んでも良いのかと思います。

一般カードの年会費・維持費

ANA、JALどちらのカードにも名称は違えど上級ランクのカードがあります。(ゴールドカードとか!) ですが、勿論そういったカードを申し込む予定はなかったので、一般カードのみで比較しました。

ANAカード

一番一般的とされている三井住友VISAカードで見てみました。

*初年度無料
*2年目以降 2,000円+税
*マイル移行手数料 10マイルコース 6,000円+税/年度ごと,5マイルコース 無料

ここで出てくる謎のマイルコース…。ANAのページを見てみると、このように記載されています。

移行換算率
10マイルコース
1,000円=1ポイント=10マイル
5マイルコース
1,000円=1ポイント=5マイル
(クレジットカード会社のポイント移行の場合)

つまり単純に考えると還元率なのです。10マイルコースは1000円で10マイルなので、100円で1マイル。5マイルコースの場合は200円で1マイルです。200円で1マイルコースであれば無料なのですが、どうせ貯めるなら少なくとも100円で1マイルは欲しいなと思っていたので、私は10マイルコースで比較しました。

 

すると、2年目以降の年会費2,000円+10マイルコースの年会費6,000円=8,000円+税

 

単純計算で2年目以降のカード維持費用は8,000円になりました。

JALカード

*初年度無料
*2年目以降 2,000円+税
*JALカードショッピングマイル・プレミアム年会費 3,000円+税

 

ここで出てくるJALカードショッピングマイル・プレミアムというものも、ANAでいうマイル移行手数料と似たような役目をしているのですが、通常200円で1マイルのところ、こちらに加入していれば100円で1マイル貯まるようです。

 

こちらに加入すると考えると、2年目以降の年会費は2,000円+ショッピングマイルプレミアム年会費3,000円=5,000円+税

 

1年で3,000円ほどJALの方がお安いという結果になりました。

表にまとめるとこんな感じです。

ANA一般カード JAL一般カード
初年度年会費 無料 無料
2年目以降 2,000+ 2,000+
その他ポイントアップ費用* 移行手数料 6,000+ ショッピングマイル・プレミアム 3,000+
2年目以降 合計 8,000 5,000

*加入しなければどちらも2000円です。

 

結局私は、前回の記事でお話ししたように20代限定で加入できるCLUB ESTというもの(年会費5,000円+税)に加入したので2年目以降の維持費は7,000円+税になりました。

 

また別の記事で詳しく書きたいなと思うのですが、CLUB ESTに加入していれば、年会費3,000円+税のショッピングマイルプレミアムも年会費無料で自動加入になるようです。その他特典も沢山ついているので、そのお得感につられた(?)のが、私にとって一番大きな決め手になったかもしれません。

普段の生活と特約店

どちらの会社にも、提携をしていてマイルが2倍貯まるようなお店(コンビニやスーパー、その他専門店等)があります。そのようなお店を確認し、どちらの方が自分のよく使うお店を含んでいるか、というポイントも、それほど飛行機に頻繁に乗るわけでないのなら重要な判断基準になります。

下記に、誰でもご存知のお店の名前を選んで7つずつピックアップしてみようと思います。

ANAの特約店

*セブンイレブン
*マツモトキヨシ
*スターバックス
*ツタヤオンライン
*TOWER RECORDS ONLINE
*ロフト
*ビックエコー

等など…これ以外にも本当に沢山ありました。

JALの特約店

*Amazon
*イオン
*ビックカメラ
*ロイヤルホスト
*ドコモ
*ENEOS
*レンタカー(トヨタ/日産/タイムズなど)

このような感じで、調べるともっと沢山出てきます。ANAまたはJAL飛行機をよく使う方にとっては、特に迷うことなく決めてしまえるものなのかもしれませんが、飛行機は年に数回だけどマイルを貯めたいという方には、普段の生活で使うクレジットカードのポイントが結構重要になってくることと思います。

 

ANAかJALか、選び難いところなのですが、それぞれに大きくメリットがありどちらを取っても捨てがたいカードなので、迷った時には単純に上記のような点でみて契約してみても良いのかと思います。

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