クレジットカード付帯保険と保険会社の海外旅行保険を比べてみた

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海外旅行保険の補償項目が付帯したクレジットカードを持っている場合、旅行の保険はそれだけで十分なのか、保険会社の保険を契約するべきなのか、悩みどころです。

今回は、年会費無料のカードに付帯している保険、年会費が必要なカードに付帯している保険、保険会社の保険について内容を比較してみます。
比較するのはこちらの3つ。

リクルートカード(年会費無料)
JAL CLUB-Aゴールドカード(年会費17,280円)
東京海上日動海外旅行保険(3ヵ月で5万円程度のプラン)

 

まずは、各補償項目の金額について表で見てみましょう。

 

 リクルートカード  JALカード  東京海上日動
 傷害 死亡  2,000万円  1億円(※1)  1,000万円
 傷害後遺障害  2,000万円  1億円(※1) 1,000万円
治療・救援費用  100万円  400万円  3,000万円
賠償責任  2,000万円  1億円  1億円
携行品損害 20万円  50万円(※2)  60万円
最長保険期間  3ヵ月  3ヵ月  2年間

(※1)自動付帯5000万円+利用条件分5000万円
(※2)1回の旅行につき50万円。年間100万円まで

 

うーん…やっぱり金額だけを見てもピンときませんね。

 

因みに、利用条件とは…

事前に、「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をお支払いになった場合に適用されます。

となっています。

つまり、旅行に必要な飛行機のチケットやツアー料金の支払いを、そのカードを使って行った場合にのみ適用となるという事です。これを踏まえて、各保険について詳しく見ていきましょう。

 

リクルートカード

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このカードは、年会費無料のカードの中でもトップレベルで海外旅行保険の補償内容が充実しているといわれているカードのようです。しかし、注意が必要なのが、表の中にあるすべての補償内容は、自動付帯でなく利用条件で付帯している保険だという事。リクルートカードを使って飛行機のチケットを買ったり、ツアー料金を支払っていない限り、保険の対象にはならないので注意しましょう。

 

そして、以前の記事でも書いた、一番お世話になる可能性が高いであろう項目の治療救援費用。これがこのカードの場合100万円になっています。もし大事故にあったり、外国で入院・手術をするようなことになったら、100万円では足らないかもしれないので注意が必要です。

 

・短期間の旅行目的
・保険はそれほど手厚くなくても良いので費用を抑えたい
・携行品もあまり高価なものは持ち歩かない

 

こんな方に、リクルートカードがお勧めです。

リクルートカードの詳細はこちら!
⇒ 年会費無料 リクルートカード

 

 

JAL CLUB-Aゴールドカード

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JALカードは種類が沢山あり、年会費も2,160円~33,480円まであるようなのですが、今回は年会費17,280円のゴールドカードを見てみました。

 

やはり年会費無料のカードに比べると、保険金額も高く充実しています。またこのJALカードの保険はJAL以外の航空会社を利用した旅行や、JALカードを使って飛行機のチケット料金・ツアー料金などを支払っていない場合でも適用となります。ここが年会費無料のカードとは大きく違うポイントですね。

 

・3ヵ月未満の旅行目的
・保険契約の手続きなどは面倒だけど、それなりに保険金額のある保険に入っておきたい
・保険会社の保険に加入するよりも費用は抑えたい

 

こんな方にはJALカードが良いかもしれません。JALカードの場合、国内の主要空港のラウンジを無料で使用できたり、マイルがたまったりなど、旅行者には嬉しい他のポイントも沢山あります。

 

JALカードの詳細はこちら!
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こんな分かりやすい動画も見つけたので、見てみてください。

 

東京海上日動海外旅行保険

最後に、保険会社の保険を契約する場合。カードの付帯保険と違い年会費制ではないので、必要期間分だけの保険料を支払って申込みを行う事になります。

また、カードの保険は3か月までとなっているものが多いようですが、この保険会社の保険の場合は、最長2年間まで契約を行う事が可能です。そのため、留学やワーホリの方はカードの保険ではなく、このような会社の保険に加入することになります。

 

また、治療救援費用が3000万円まで補償されるのもポイント。保険料を上乗せすることによって、無制限へと変更することもできます。

やはりカードの付帯保険に比べると格段に補償内容が違うのが保険会社の保険。

・費用を抑えるよりも、とにかく安心が第一
・長期滞在予定

こんな方は、保険会社の保険に申し込んでおくことをお勧めします。

東京海上日動保険の詳細はこちら!
安心の東京海上日動長期留学保険・留学生保険・ワーホリ保険・駐在保険

 

 

 

まとめ

3種類を比較してみましたが、いかがでしょうか。費用を抑えたい人にはカード付帯の保険、節約よりも内容にこだわりたい人は保険会社の保険がよさそうです。

因みに…今回ご紹介した、年会費17,280円のカードを3カ月分の海外旅行保険として考える場合、1ヵ月あたりの保険料は5,760円。保険会社の保険で1ヵ月加入した場合の保険料は凡そ1,7000円~。
こう考えると、空港ラウンジでのサービスや通常のクレジットカード機能も備えたカードであれば、ゴールドカードの年会費も保険料にしてみるとそれほど高い物でもないのかもしれません。

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