海外旅行保険 補償項目3つをシンプルに考えてみる

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海外旅行をする時、必ず加入するべき海外旅行保険。しかし、慣れていない人から見ると、補償内容なども何がどう違うのかよく分からず、どう選んでいいのかも分かりません。

 

結局よくわからないまま空港で加入できる大手の保険屋さんに加入して出発するという人も少なくないと思います。
海外旅行保険を選ぶ時、どこをどうチェックすれば良いのか、それぞれの補償項目が一体何者なのか、シンプルに考えてみようと思います。

 

基本になるのは、健康保険の部分

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保証項目を見ていると、傷害後遺障害、疾病死亡、治療・救援費用、傷害死亡…などなど(全部まとめて、基本補償と呼ばれています)、なんだか同じような漢字がずらりとならびます。この中で、一番重要になるのは恐らく、治療・救援費用です。

 

この治療・救援費用が補償してくれるものは、現地病院で診察を受けた際の医療費全てです。受診費用、治療費用、投薬費用など。救急車が呼ばれたときの費用や、更に、緊急時、日本から家族が駆けつけた場合の飛行機代なども、ケースバイケースではありますが含まれます。

 

医療保険の部分を選ぶ際にはこの治療・救援費用の限度額が十分な金額であるかを確認しましょう。

 

オプションその1:賠償責任

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基本補償の部分とあわせて、オプションでついてくるものの1つに、この賠償責任があります。この賠償責任は、公共物や他人の物を破損してしまった場合、賠償金を補償してくれるという内容です。文字通り、被保険者に賠償する責任が発生した際、そこをカバーするものです。

 

この部分は、比較的お安い保険料で、高額な補償をつけることが出来るので、(例えば年間2千円の保険料で1億円の補償など)安心安全を取って、付帯できるのであればつけておきましょう。

 

オプションその2:携行品損害

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携行品損害も文字通り、旅行者の方が携行しているものが、盗難・破損・火災などの偶然な事故にあって損害を受けた場合に保険金が支払われるという内容の保険です。自分に過失があって紛失してしまった場合、どこかに置き忘れてしまった場合などは対象外になるので、注意してくださいね。

 
ちなみに、これが長期滞在・留学となると”生活用動産“という名前に変わります。
まず生活用動産とは一体何者なのかというと、保険の対象となる旅行者が所有するものだけでなく海外旅行開始前にその旅行のために他人から無償で借りた持ち物、または宿泊・居住施設に保管中のものを指しています。
この生活用動産が、盗難・破損・火災等の偶然な事故にあって損害を受けた場合に保険金が支払われるという内容の保険です。

 

携行品損害の場合、自宅に保管しているものは対象外ですが、生活用動産の場合は含まれるようです。

 

ただし!!! ここで注意が必要なのが、この携行品・生活用動産には、現金・クレジットカード・小切手など対象外となるものがいくつかあるということ。なんでもかんでも補償されるわけではないので、注意です。
予め補償範囲を確認しておきましょう。意外ですが、コンタクトレンズも対象外だそうです。不思議…。

 

ややこしく見える海外旅行保険ですが、基本はこの3つから成り立っています。
次回加入するときの参考になると幸いです。yukie



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