携帯電話の高額請求を避ける!iOSとAndroidの便利な設定

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海外に長期間滞在する場合、携帯電話は解約したりサービス休止にすることが出来ますが、数日〜数週間の旅行の場合はそういうわけにもいきません。

 

でも、何も考えず、何の設定も変えずに海外に持って行き、気にせずに使ってしまうと(最近はそんな方居ないのかもしれませんが)帰国後に恐ろしい金額の請求が待っている…なんて事になります。ということでこの記事では、帰国後の高額請求を避けつつ便利に携帯電話を使う方法・設定について、ご説明します。

 

先ずは大切な用語の解説から!

 

ローミングとは

日本で契約している携帯電話会社の電波が届かない場所(海外)に行った時、各キャリア(au,softbank,docomoなど)が提携を結ぶ海外の携帯電話会社の電波を利用して、通信を可能にする機能のことです。そのため、ローミングを使うことによって、海外でも日本で使うのと同じように通信を行うことが出来ます。

 

それは便利! と思うかもしれませんが、このローミングが高額請求の根源です。ローミングには、音声のみの音声ローミングとデータ通信のデータローミングがあり、両方を合わせて国際ローミングと呼ぶこともあります。

 

機内モードとは

電波を発する機能を全て停止する機能です。飛行機に持ち込む時等にこのモードに切り替えるので、機内モードと呼ばれています。

 

実は機内モードに設定していても、Wi-Fiをつかうことは可能です。

 

さて、重要単語についてなんとなく分かったところで、具体的な設定についてみていきます。

 

どんな設定にすればよいの?

ざっくりというと、高額請求を避ける=国際ローミングを使わないということになります。

 

何だかややこしそうに聞こえないこともないのですが、実は機内モードに設定しただけで、全て国際ローミングは自動でオフに切り替わります。(私達が確認した限りでは…!)

 

iPhone の場合(設定画面)

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↓機内モードオンにすると

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Androidの場合 (設定->その他の設定)

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↓機内モードオンにすると

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こんな感じです。

 

iPhoneであれば下、Androidであれば上からしゅるるっと出てくる画面からでも、簡単に機内モードをオンにすることが出来ます。

 

飛行機のマークがそれにあたります。

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でもこれだけでは不安という方のために、手動でローミングをオフにする方法もご紹介します。

 

iPhoneの場合

設定画面からモバイルデータ通信を開きます

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モバイルデータ通信のオプションを開きます

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ローミングを開きます

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音声ローミング・データローミング共にオフにします。
(音声ローミングをオフにすると、データローミングもオフになります)

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完了です!

Androidの場合

設定画面を開きます
42895

その他の設定を開きます

42896

モバイルネットワークを開きます

42897

ここでデータローミングをオフにします。
完了です!

 

ここさえ抑えておけば、勝手にデータ通信が行われて高額な通信量を請求されることはありません。

 

ん?それじゃあ海外では全然インターネットが使えないの?というと、そうでもありません。便利なことに、機内モードをオンにしていても実はWiFiを使うことが出来るんです。

 

そのため、海外の空港やカフェなどにある無料WiFiに繋げば、日本でWiFiを使う時同様、インターネットに繋ぐことが出来るようになります。もし無料WiFiがないような場所に行く時には、ポケットWiFiを持っていくのがおすすめです。

 

海外で携帯電話を使う際には、きっちりと事前に設定して、無料のWiFiやポケットWiFiを活用しつつ、便利に使ってください。

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