旅人の味方、バックパッカー宿に泊まった時のはなし。

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以前オーストラリアの都市を短期で巡った時、シドニー・メルボルン・パースの3都市で、バックパッカー宿(以下バッパー)に宿泊しました。

全ての場所において、1泊3,000円程度の4人部屋に泊まりましたが、同じ値段であることが信じられないような差があったので、これからバッパーに泊まる誰かの参考になればと思い、正直な感想を綴ります。

そもそもバッパーとは?
バッパーってどんなとこ?
バッパーのアタリ・ハズレ
バッパーの選びで失敗しないために

 

そもそもバックパッカーとは?

Wikipediaで調べてみると、こんな風に書いてありました。

 

バックパッカー(英語: backpacker)とは、低予算で国外を個人旅行する旅行者のことを指して使われてきた言葉である。バックパック(リュックサック)を背負って移動する者が多いことから、この名がある。日本語では「パッカー」「バッパー」と略すこともある。

 

本来は旅行者の事を指す言葉のようですが、最近は、そんな旅行者が泊まる宿の事も、バックパッカーズ・バックパッカー宿等と呼んでいるようです。

 

つまり、バックパッカー宿とは、予算を抑えて宿泊することの出来る、旅人用宿泊施設のようなところです。

 

バッパーってどんなとこ?

バッパーは、旅行をする上で、安さ第一優先という人のための宿泊施設です。ちょっと優雅な休暇を楽しみたい人は、バッパーには泊まりません。部屋にあるのは基本的には人数分のベッドと、ロッカー程度です。

 

勿論1人用の部屋もありますが、多くの部屋が他人と共用です。そうすることによって、1泊2000円程度の値段に抑えて宿泊することもできます。(中には、12人部屋なんて所もあるようです。)

 

部屋を出ると、1フロアにいくつか、シャワー・バスルームが付いています。これは同じフロアの別部屋の旅行者と共用です。

 

そこで中期〜長期滞在する人も中にはいるので、それ以外の共用スペースとして、キッチンや巨大冷蔵庫、洗濯スペースもあります。

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基本的にバッパーにあるものは、生活に必要最低限の設備と、場所によってはビリヤード台や卓球台など、ちょっとした遊び道具程度です。ちなみにメルボルンのバッパーにはピアノが置いてあったので、さすが芸術の街だなと、ちょっと感動しました。

 

バッパーのアタリ・ハズレ

バッパーには、絶対にアタリハズレがあります。3つの中で最悪だったのは、シドニーで泊まった宿です。

 

スーツケースを開くスペースもないほど狭く、全く日も当たらず、換気も殆どできないような部屋でした。狭い部屋に大人4人が入っているので、もわっとした熱気が立ち込めていて建物自体もかび臭かったです。

 

シャワーは流れが悪く、お湯が出たり止まったり。人の髪の毛が沢山落ちていて、本当に不潔なイメージしかありませんでした。

 

コインランドリーの洗濯機も、中が真っ黒。二度とあそこには泊まらないと誓いました…。

 

一方で、メルボルンで宿泊したバッパーは、全くストレスのない環境でした。

 

水回りは裸足で歩きまわっても抵抗が無いほど綺麗でした。部屋は比較的広く、各フロアごとに自動ドアとセキュリティロックまで付いていました。おまけにWiFiまで無料で使えて、言うことなしでした。

 

パースで使ったバッパーも、まぁまぁ綺麗で、建物自体が大きく過ごしやすかったので、不満はありませんでした。

 

と…偶然選んだ3箇所でさえ、これだけの差があるので、バッパーはしっかり選んで決めましょう。

 

バッパーの選びで失敗しないために

バッパー選びで、大外れを引かないための対策として唯一使える方法が、これまでに泊まった人のレビューをチェックするということです。

 

バッパー側が出している写真は、どんなバッパーの写真でも綺麗です。写真で判断するのは危険なので、辞めましょう!海外の主要都市にあるようなバッパーであれば、世界中の色んな国のお客さんが宿泊して、レビューを書いているはずです。

 

その中でも、日本人の方が書いているレビューのほうが参考になります。衛生基準が同程度だからです。何件も、「汚かった・臭かった」という評価が掲載されているバッパーは避けましょう。

 

ちなみに私がシドニーのバッパーを選んだ時、レビューのチェックをしていませんでした。

 

なぜなら、ある知り合いが、そこに泊まったことがあるというような事を言ったからです…。結局良く似た別の場所だったようですが…!まぁこれも良い勉強になりました。

 

次回からは私もしっかりとレビューをチェックしてから、宿泊先を選ぼうと思います!


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