キャッシュパスポートとマネパカードの違い 

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海外旅行や長期滞在、留学など、現地にお金を持っていく手段として便利なのがこの外貨専用プリペイドカード。

 

いろんな会社がいろんなカードを出していますが、今回は雪枝yukieの使ったことのある2種類に絞ってご紹介します。キャッシュパスポートマネパカードです。

 

キャッシュパスポートとマネパカードの違い
キャッシュパスポートの特徴
マネパカードの特徴

 

キャッシュパスポートとマネパカードの違い

まずは簡単に、手数料関連の気になるポイントを表にしてみました。

キャッシュパスポート
マネパカード

発行費用・年会費 無料 無料
入金手数料 入金金額の1% 無料
口座維持費用 1年以内に利用があれば無料

そうでない場合150円/月

無料
取り扱い通貨 8種類 6種類(日本円含む)
年齢制限 なし 15歳以上
ATM利用手数料 200円程度 200円程度
引き出し限度額 15万円相当額 30万円相当額
再発行手数料 スペアカード1枚無料 1000円+税
レート適用 入金日 チャージ時

 

どちらも入会金・年会費が無料で、特に審査などはありません

 

この2枚のカードを使ってできることは概ね同じなのですが、それぞれのカードに特徴やメリットがあるので、どちらのカードがどんな人に合っているのかを考えてみます。
それではまずキャッシュパスポートから!

キャッシュパスポートの特徴

 

取扱通貨は下記の8種類です。

 

1.アメリカドル(USD)
2.ユーロ(EUR)
3.ポンド(GBP)
4.オーストラリアドル(AUD)
5.ニュージーランドドル(NZD)
6.カナダドル(CAD)
7.シンガポールドル(SGD)

8.香港ドル(HKD)

 

日本からのワーキングホリデー渡航者が多い国トップ3のオーストラリア・カナダ・ニュージーランドの通貨は全ておさえています。マネパカードにはカナダ・ニュージーランドドル、シンガポールドルはないので、それらの国に行く方はキャッシュパスポート一択になります。

 

そして、キャッシュパスポート最大のメリットといえばスペアカードがついてくるところ

 

マネパカードの場合、カード紛失・盗難などの場合は再発行手数料が1000円かかり再発行されるまで待っていないといけません。再発行依頼書を書く必要もあります。

 

キャッシュパスポートの場合、紛失などの時は1枚目のカードの利用を停止し、スペアカードを使うことによって直ぐに対応ができるので、次のカードを請求する手間もなく待っている必要もありません。

 

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こんな感じで2枚届きます。

 

更に、キャッシュパスポートにはほかにも下記のようなメリットがあります。

年齢制限がない

キャッシュパスポートには、申し込みに年齢制限がありません。

そのため、お子さまの留学や修学旅行海外研修等にもご利用いただくことができます。現金を持たせるよりも安心です。(マネパカードは15歳から申し込み可能です)

Tポイントが溜まる

キャッシュパスポートを使うと、なんと200円につき1ポイントのTポイントが溜まります。

 

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これは意外と隠れたメリットです。日本ではTポイントが貯められるお店が限られているので、Tポイントカードを使っていてもそれほどザクザク溜まることはありませんが、キャッシュパスポートの場合はお金を引き出したり、お店でデビットカードとして使うだけでポイントがどんどんたまっていきます。

 

実はヒロhiroはイギリス留学時、このキャッシュパスポートをもっていったようなのですが、家賃を含め全生活費をこのカードから引き出していたそうです。

 

10か月ほど留学して帰ってくると、なんとTポイントは1万円以上分溜まっていたようです。今でもコンビニで嬉しそうにハーゲンダッツを買っています。

入金手続きが簡単、オンライン手続きなどがない

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取扱い通貨が複数ある中で、どうやってその人が必要としている通貨に換金されるのか、気になりますよね。キャッシュパスポートではあらかじめ入金口座が分かれています。

 

たとえばアメリカドルが必要な人はこの口座に入金、ユーロにしたい人は別の口座に入金という具合に、通貨ごとに専用口座が用意されています。

 

そのため、最初から必要通貨の口座に入金を行うことによって、通貨の指定等をオンラインで行う必要がありません。オンライン手続きなどが苦手な方や面倒だなぁという方には大きなメリットになります。(マネパカードは口座が1つなので、そのような手続きが必要になります)

 

ということで…

*カナダドル・ニュージーランドドル・シンガポールドルが必要な人
*スペアカードを持っておきたい慎重派な人
*オンライン操作などを煩わしく思う人
*カード保有者を15歳未満の方で申し込みをしたい人(お子様の留学、海外研修!)

キャッシュパスポートです!

 

【公式ページから申し込む】キャッシュパスポート

 

それでは次に、マネパカードに行ってみましょう!

マネパカード

 

取扱通貨は下記の6通貨です。

 

1.アメリカドル(USD)
2.ユーロ(EUR)
3.ポンド(GBP)
4.オーストラリアドル(AUD)
5.香港ドル(HKD)
6.日本円…!!!

 

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このカードの特徴は、入金後にオンラインのマイページから”チャージ”という作業を行う必要があるという点です。ただ手間がかかるだけのように感じるのですが、実はそれなりのメリットもあります。

 

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こちらの画像は、両替時、マイページに表示されるものなのですが…見ていただくと分かるように、画像左下に、[レート更新]というボタンが有ります。

 

このボタンを押すことによって、その瞬間のレートを確認することが出来るので、自分でレートを見て、”今なら安い!”と思った瞬間のレートで換金することができます。

 

その他、マネパカードのメリットはこんな感じです。

とにかくレートが良い!

マネパカードの当日換金レートについては、恐らくマイページからしか確認ができないので、カードを申し込んだ人しか見ることができません。しかし、あらゆるところに「レート日本一!」「最安レート」と記載があります。

 

うーん、怪しい。。

 

そう思って、申し込み後に色んなカードのレートと比較してみたのですが、その言葉に嘘はなく、本当にレートは一番良いようでした。(キャッシュパスポートよりも!!) 換金はできるだけお得に行いたいという方にはお勧めですね。(スクリーンショットを撮り忘れてしまい…申し訳ありません)

 

ただ、上でお話したとおり、両替の瞬間のレートで換金するのであれば、「本日のレート」といった感じで固定ではないため、公開が難しいのもわかる気がします。

 

日本国内利用ができる

これも、キャッシュパスポートではできないことです。なんで海外プリペイドカードを作ってまで日本で使う必要があるのか、そう思われるかもしれませんが、こんな2つのメリットがあります。

 

①余った外貨をまた日本円に戻して国内利用ができる

旅行や留学後、カードの中にお金が余っていると、キャッシュパスポートであれば払い戻しを行う必要があります。その際、精算手数料として500円がかかります。これを日本円に戻して国内で利用することによって、実質手数料無料で無駄なく使い切ることができます。

 

②最大2%の還元がある!

国内利用の場合、通常の還元率は1%のようですが、それでも十分な還元率があり、条件によっては2%の還元があります。新規入会キャンペーン中であれば、開設月の翌月末まで無条件で2%還元されるようです。

レート以外の手数料もとにかくお得

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まず、引き出し限度額が30万円相当までになっています。キャッシュパスポートの2倍です。

 

例えば長期留学をする場合、数十万円単位で入金をしていくはずですが、もし日本の銀行口座を使う感覚で必要になるたびに引き出していると、無駄なATM引き出し手数料がかかってしまいます。その為、長期滞在で使うのであれば、現地銀行口座を開き、まとめて外貨を引き出して、そちらに移しておくほうがお得です。

 

そこで、まとめて15万円しか引き出せないのと30万円引き出せるのでは、ATM利用手数料が必要になる回数も違います。

 

次に、しばらく使っていなかった場合の口座維持費用も、マネパカードであればかかりません。帰国時に使い切ってしまったり払い戻し手続き(←これも有料です)を行うのであれば口座維持費のかかるカードでも良いのかもしれませんが、手数料はかからないに越したことはありません。

 

いろいろな点においてとにかく損をしたくない!お得に使いたい!という方にはマネパカードがおすすめです。

 

【公式ページから申し込む】手数料が安い!【マネパカード】新登場!

 

ちなみに、こちらの2枚のカードは、マスターカードのグループです。

 

マスターカードの加盟店であれば、取扱通貨対応外の国でもデビッドカードのようにして利用することが可能です。

 

クレジットカードのような審査も必要ないので、長期渡航前にお仕事を辞めていたりしても問題なしです。現金を持ち歩くのは危ないので、海外滞在予定の方は非1枚あると便利なカードです。この機会に手に入れておいてください。





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