ビザの要る国・要らない国 出発前に必ずチェック

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旅行で外国に入国する際には、ビザが必要な国と日本のパスポートを持っているだけで入国できる、ビザの必要ない国があります。2015年時点で、日本人がビザ無しで入国できる国はなんと172カ国もあり、世界でもトップクラス、アジアでは不動の1位です。

 

 

172カ国もの国から、日本が信頼されている証です。

 

留学やお仕事などで長期の滞在をする場合にはビザが必要となりますが、観光・旅行目的の短期の滞在(期間は国による)であれば、ビザ無しで入国できる国が172 カ国もあるということです。

 

こんな恵まれたパスポートを使わない手はない…!!

 

ただ、勿論全ての国にビザ無しで入国できるわけではないので、今回はビザの必要となる国について、解説していきます。

 

そもそもビザとは…
電子ビザが必要な国
①ESTA
②ETA
ビザが必要な国

 

そもそもビザとは…

ビザとは、国家が自国民以外に対して、その人の持っているパスポートが有効であり、その人が入国しても良いということを示す証書…だそうです。簡単に一言で言うと、入国許可証ですね。ちなみに日本では、ビザのことを「査証」とも呼びます。

 

短期の滞在でもビザが必要な国は、国内の紛争など、様々なその国の事情があり、許可証なしでは他国民を入国させることが出来ない決まりになっています。

 

そのため、うっかりビザを持たずに出発すると、入国できずに空港でとんぼ返りとなってしまったり、入国できたとしても不法滞在となったりしてしまうので、
出発前にしっかりとチェックしましょう。

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電子ビザが必要な国

電子ビザが必要な国には、
下記のような国があります。
* アメリカ
* プエルトリコ
* オーストラリア
* スリランカ

 

アメリカ、プエルトリコに入国する際に必要なのはESTA、オーストラリア、スリランカに入国する際に必要なのは、ETAです。字面がよく似ていてややこしいのですが、全くの別物です。

 

①ESTAとは

ESTAとは、Electronic System for Travel Authorizationの略で、アメリカに渡航する際に必ず必要になるものです。アメリカに滞在する予定がなく、飛行機の乗り換えでアメリカを経由するだけでも、ESTAが必要になるようです。(ちょっと面倒ですね。)

 

ハワイもアメリカの一部なのでESTAが必要ですが、グアムの場合、45日以下の滞在であれば必要ないことになっています。

 

プエルトリコもアメリカの自治領なので、ESTAが必要です。(経由するだけでも必要です!)

 

ESTAの申請料金は$14となっており、オンライン申請が可能です。

 

公式ページ:https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e1s1

 

自分で申請するのが不安だという人は、旅行代理店に依頼することも出来ます。その場合数千円の手数料がかかってしまうので、そこに少しでも費用を掛けたくない方は、自分で公式ページから申請しましょう。

また、ESTは渡航の72時間前までに申請を完了しておくことが推奨されているようです。

出発ギリギリに申請して普通に渡航が出来た人もいるようですが、余裕をもって申請しましょう。
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②ETAとは

ETAとは、Electronic Travel Authorityの略で、オーストラリアとスリランカに渡航する際に必要になる電子簡易ビザです。ETASと呼ぶこともありますが、全く同じものです。オーストラリアのETAは、オーストラリア移民局のページから取得することができ、

 

申請費用は$20です。
https://www.eta.immi.gov.au/ETAS3/etas

 

スリランカのETAも、国の入出管理局のページから申請可能です。
http://www.eta.gov.lk/slvisa/visainfo/sample.jsp?locale=ja_JP

 

スリランカのETAは、観光の場合の申請料金は$15(米ドル)ですが、ビジネス目的でのビザ申請や、入国時に申請した場合は料金が異なるようです。こちらのETAも、ESTA同様代理店を通して申請することが出来ます。

 

そして何故かオーストラリアのETAの場合、代理店を通して申請したほうが費用を抑えられます。業者専門の申請窓口を持っている為(?)、そのようなことが可能であるようです。

例えば、こちらの会社だと、500円で申請してくれます。

1ヶ月以上の余裕があれば、390円!おやつを買うような値段で申請してくれます。

 

View Grant:http://shop.viewgrant.com/

 

安心な上に費用を抑えられるので、どうしても移民局のページから自分で申し込みたい人以外は、業者さんに依頼したほうが良さそうです。

ビザが必要な国

いくら日本のパスポートが優秀だと言っても、やっぱり世界各地には、電子簡易ビザやビザ無しでは入国できない国もあります。

 

下記、一覧にまとめてみました。

 

アジア

アフガニスタンインド/インドネシア/カンボジア/北朝鮮/ネパール/
パキスタン/バングラデシュ/東ティモール/ブータン/ミャンマー

中近東

イエメン/イラク/イラン/オマーン/カタール/クウェート/サウジアラビア/
シリア/バーレーン/ヨルダン/レバノン

アフリカ

アルジェリア/アンゴラ/ウガンダ/エジプト/エチオピア/カルメーン/ガーナ/ギニア/
ケニア/ガボン/コンゴ/コートジボワール/ザンビア/ジンバブエ/スーダン/タンザニア/
ナイジェリア/ニジェール/ブルキナファソ/マダガスカル/マラウイ/
マリ/モザンビーク/リベリア/中央アフリカ/大リビア

東欧

アゼルバイジャン/アルメニア/ウズベキスタン/タジキスタン/
トルクメニスタン/ベラルーシ/ロシア/

南米

ブラジル

オセアニア

ナウル/パプアニューギニア

 

 


ビザが必要となる国は、大体こんな感じです。

 

上で挙げなかった国の中にも、例えばキューバなど、ツーリストカードというビザとはまた別のものが必要になる国もあります。国によってビザ無しで滞在できる日数や、条件が限られています。

 

ビザの情報は日々変更が加えられているので、その国の移民局の公式ページから、正しく確実な情報を得てください。

 



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